湘南のオリーブ農家『ユニバーサル農場』

ユニバーサル農場の畑は湘南の海や山に囲まれた地形と温暖な気候に恵まれた二宮町にあります。2004年よりオリーブの栽培をスタートして、試作などを積み重ねて2013年にオリーブオイルの販売を開始しました。日本のオリーブは小豆島で110年程の歴史がありますが、ユニバーサル農場は栽培から加工を含めと湘南で最も古い歴史があります。

湘南二宮オリーブオイルは100%国産(二宮産)のオリーブの実を手摘みでして鮮度を保った状態で搾ったエクストラバージンオリーブオイルです。

現在は、オイルの他に新漬けオリーブやオリーブ茶、隣接した畑で育った柑橘類のジャムを製造販売しています。

小さな町の小さな農場ですが心の込めた生産に取り組んでいます。

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Sice2004 湘南育ちのオリーブ

湘南の海風をうけ、大切に育てられたオリーブの木。その湘南育ちのオリーブの木から収穫された実から搾られたオリーブオイルを2011年から毎年出荷している湘南オリーブを代表するオリーブ農園、ユニバーサル農場。2004年よりオリーブ栽培に取り組まれている関東だけでなく日本を代表するオリーブ農園です。

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熟練の技が生み出すオリーブオイル

オリーブ栽培を開始した7年後の2011年。どこよりも早く搾油機を導入。収穫後、すぐに搾油できる体制を関東でいち早くスタートしました。オリーブオイルの味は、オリーブの品種や収穫のタイミングだけでなくこの搾油作業によることろも大きく、いかにそのノウハウを蓄積するかがポイントです。搾油機導入から10年以上のノウハウを生かし、熟練の技から最高の湘南二宮オリーブオイルは生まれます。

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